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namuiru's diary

自分の思考を整理しておくためのブログ。普通からずれていることは理解している。たまには良い事を書いているかもしれない。

橋下代表が辞意を撤回した

雑記

今回のケースは、批判を避けるためのパフォーマンスだったのだろうが…

 

私は、何かあったらすぐに党首を降ろそうという雰囲気が嫌いだ。

特に今回の場合、辞任を要求することも、そして橋下氏が辞意を表明することも、間違っていると私は思う。

維新の会の参議院選挙の結果は勝利ではないが、議席を減らしたわけではない。

まだ未成熟な新興勢力がそう簡単に勝てるはずもない。

これくらいでいちいち辞任されてちゃ持たない。

という理屈もあることにはあるのだが、私が橋下氏の辞任に否定的なのは個人的感情による。

 

私は、何かしらの大志を持って、行動を起こす人が好きだ。

オウムのように大量洗脳・大量殺戮のための行動でもなく

どこぞの団体のように、ただ罵声を浴びせるためだけに行動しているわけでもない。

失言・暴言が鼻につくとはいえ、理で勝負しようとはしているし、行動は公序良俗に反するものではない。

中松義郎とかマック赤坂のような、個人による冷やかし立候補などではなく

一から組織を作り上げて運営し、意見も積極的に受発信している。

そういうことができる人が好きだ。

だから、その内容に賛同できるかは度外視した上で、応援している。

 

維新の会は、橋下氏の個人政党みたいなものだ。ものだった。

彼の思想に賛同した者が集まった政党ではなかったか。

ならば、彼が降りるのではなく、彼に賛同できない人間が離れればいい。

自分の夢を実現しようと賛同してくれる仲間を集めたのに、その仲間に夢を否定される、なんていう不条理がまかり通ってはたまらない。

夢追い人から、希望を奪わないで欲しい。

 

彼が辞めたら、石原氏が単独代表にでもなったのだろうか?

それではもう別の政党だ。乗っ取りじゃないか。

石原氏は折角自分で太陽の党を作ったのだから

自分の思想を実現したいなら、太陽の党を作りなおせばいい。